「サクラダリセット カードゲーム」レビュー

サクラダリセット

人気ライトノベル原作のカードゲーム。

家電量販店で発見。原作のライトノベルもアニメもまったく知りませんでしたが箱裏の説明がスゴイそそる文章だったもので興味を惹かれました。

サクラダリセット
「リセット」、たった一言。それだけで世界は3日分しぬ。
惹かれますねー

原作は世界をリセットする(ループする)内容の作品のようで、このカードゲームにも世界のリセットの概念があり、原作の世界観がうまく表現されている、ということで惨劇ルーパー以来ループ物の魅力にとりつかれていた私たちは「2人でもできるなら買ってみるかー」と購入。

きっと原作を分からないと楽しめないタイプのゲームだろうということでアニメシリーズを先に観ました。
テレビを見ている絵
「なんだこのしゃべり方は」とか「どこにこんな中学生いるんだ」とか色々突っ込みながらの割に、普段アニメは特定のもの以外あまり観ないのですが12~3話らへんまで一気に観てしまいました。
それくらい観ればカードゲームの登場人物はカバーできてるんじゃなかったかな。

ゲーム自体は自分のデッキを掘って、条件を満たしてマクガフィンというカードをできるだけ早く出すゲーム。カードの効果を使って適切に並び替えたり、飛ばしたりします。リセットを使うと出した順番はそのままにデッキに全員のカードが戻ります。
サクラダリセット カードゲーム

感想
カードの効果はアニメを観てると、なるほどよく落とし込んだなーと思います。
サクラダリセット
アニメに出てくる登場人物名のカードを操るのは作品の中に参加している気分になります。
まあでも私たちが望んだループ物の雰囲気はありませんでした。
ラブレターくらいの軽さでカードのコンボをしていく感じ。運の要素も大きいです。
作品の雰囲気を楽しむためならプレイしてもいいですが、原作を知らない人達のところに持っていくとかそういうタイプのゲームではないです。

ただ、まったく原作に触れたことがなく、これから先も出会うことのなかった人間がボードゲームというチャンネルからアニメ作品に入っていくというのは面白い道筋だったと思います。何でも0から1が一番難しいですからね。角川さんのメディアミックス成功しているってことなのかなと思いました。
そしてアニメはまあまあ面白かったです。

ループ物といえばカナイセイジさんの「文絵のために」の作品が発売されるということで予約しました。何度も過去を繰り返し結末を変えようというループ感があるゲームのようでとても楽しみです。期待しています。

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