「ストループカード」のボードゲームレビュー

ストループカード 箱

ストループ効果
赤で書いた「きいろ」や青で書いた「あか」を瞬時に認識しづらいことを利用したカルタのようなゲームです。

パッケージより転載

ストループ効果とは「文字の意味」と「文字の色」というような2つ以上の情報を同時に認識した差異に情報がお互いに干渉しあい、正しい認識をするのに時間がかかってしまう現象です。1935年に心理学者ジョン・リドリー・スとループが発表したためこの名前がつけられました。

ざっくり説明↓

真ん中にめくられるお題に合わせて、周りに並べられた記号をさっきにタッチした方がゲットできます。
ストループカード 内容物
お題の読み方は、「文字の意味が表すの色の記号のカードをとりなさい」
ストループカード 内容物
コレだったらコレですね。
ストループカード 内容物
コレだったら
ストループカード 内容物
コレ
ストループカード 内容物
実際にカードをめくって焦って探すほうがストループ効果を実感できます。
より混乱する上級者ルールもあります。

ストループ効果で脳がムズムズ。脳みそがもてあそばれるのを楽しむ。
クイズ番組のワンコーナーみたいなゲーム。
ゲーム会のウォーミングアップに2,3回はみんなでワイワイ楽しめるのではないでしょうか。
初めての人もすぐに始められるし、安いし、脳みその普段使わない部分を使うのは楽しいですよ。
認知症予防にじいじばあばにプレゼントしてもいいかも。

ちなみにタイ太郎とプレイしているときのあるあるは、タッチした記号カードを回収してしまうこと。ストループカード 内容物
ストループカード 内容物
ストループカード 内容物
※本当はタッチした記号カードはそのままにして、お題カードを回収してポイントにするんですが、記号カードをとっていってしまいます。

ストループカード 内容物
こっちを手元においてポイントにする
ストループカード プレイの様子
連続してとられているときにやられるとすごくイライラします
ストループカード プレイの様子
イライラしますがどっちも何度もやっちゃいますw

お題が出るまでグッと力を入れて集中している中で、取ったあとは安堵して気が抜けて、通常のカルタの感覚にどうしてもなってしまうんですよねー。
ちなみに「緊張状態が解けた後に注意力がおろそかになってしまう」ことを
テンション・リダクション効果」と言うそうです。

ストループ効果とテンション・リダクション効果、2つの心理効果を体感できる(?)ストループカード。興味が沸いたら遊んでみてください。

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