ボードゲームレビュー「フォレロッテ (原題:TUTTO)」

フォルロッテ (原題:TUTTO) 箱

サイコロ振る人

進化版グリード。
製品名はフォレロッテとして販売されていますが、我が家ではパッケージの表記通りTUTTOと呼んでいます。
フォルロッテ 内容物
ダイスゲームです。手番が来たらカードをめくって、ボーナスを決めて、ダイスを振って点数を獲得。

フォルロッテ 内容物
これはTUTTOの状態

確定したダイス以外は降り直しができて、6つのダイスをすべて点数化できたら(TUTTO)また追加でもう一手番ダイスを振ることができる。だが得点できなければバーストでその手番で積み上げた得点もゼロ。6000点先にいった人が勝利。

ダイスをもう一度振るか?カードをもう一枚引くか?
いくか引くかの運ゲーですが、4人以上いればとても盛り上がります。

ルールも分かりやすく、駆け引きが下手な小さい子供や老人も等しく勝つチャンスがあり、今年の正月、田舎では大人気。youtubeばかりの甥も夢中でサイコロを握り締めていました。

○ここが好き

・ダイスが普通のダイスなので、役や得点が直観的でわかりやすい。
フォルロッテ 内容物
数字3つでその数×100点の得点。1と5だけは単品でも点数化できる。それぞれ100点と50点になる。1のトリプルが一気にでれば1000点!

・ボーナスを決めるカードを毎回引くので、カードが様々なドラマを生み出す!とにかくカードが激熱です。一部紹介すると、

TUTTO(ダイスを使い切る)したら、書いてある点数が別にもらえる。
フォルロッテ 内容物

通常ルールに関係なく、1~6の出目を出す。成功すれば2000点。
フォルロッテ 内容物

おめでとう!バーストするまで振り続けて出た点数をもらえる。
フォルロッテ 内容物

残念!手番終了。これがいいアクセントになっていて、TUTTO後にもう1枚めくるかどうか迷わせます。いきなり引いて手番終了というのももちろんアリ。それが続くこともけっこうあります。
フォルロッテ 内容物

6000点で勝利という設定は始めたときは結構長く感じます。だが、これらのカードのおかげで、ワクワク新鮮な気持ちで自分の手番を始められ、飽きずにゲーム終了まで盛り上がれます。

 

盛り上がる展開のほんの一例

フォルロッテ プレイの様子
定番のTUTTO後のSTOP

フォルロッテ プレイの様子
やたらにカードが偏る

フォルロッテ プレイの様子
スコアシートを見ていると運の流れを感じるのが面白いです。

5ラウンド連続でゼロのあと1000点台を連発したり、
順調だったのに1000点奪われたあとは0点が続いたり。

花火カードは稀に100点で終わってしまうこともあるけど、青天井で、しかもかならずもらえるのがとても嬉しいカードです。

圧巻だったのは、じいじが花火カードで6-7連続TUTTO成功。4600点を一気に獲得してその一発で6000点超えでの勝利。熱狂の渦にあり、何回TUTTOしたのか正確には誰も数えていませんでした。1か5が最後に出るたびに、居間が震えるほどの盛り上がり。いいものが見れて、負けて悔いなしというところでした。

 

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