相手目線のコミュニケーションの訓練にぴったりのボードゲーム「デュプリク」レビュー

デュプリク
デュプリク
親のプレイヤーが絵の内容を口頭で説明します。
子のプレイヤーは上手に絵を再現できるかな?というゲームです。

デュプリク
箱は捨てました


ざっくり

親プレイヤー1人だけがイラストが描かれた絵を見ます。
1分間で絵の内容を言葉で他プレイヤーに説明します。
デュプリク

子のプレイヤーは説明を聞いて作画します。
デュプリク ボードゲーム イラスト

時間が来たら答え合わせ。

絵の巧さとか正確性はあんまり関係ないのが、このゲーム面白いところ。

あらかじめ10個のチェックポイントが決まっていて、どれだけ上手に描けていようがそのチェックポイントを満たしてなければ点数が入らないのです。
逆にかなりアレなできばえでも、チェックポイントさえ満たしていれば得点できます。
デュプリク
親は正解した人の分だけ得点です。
全員が親をしたら終わり、って感じで遊んでます。

 

感想
かなり打率の高いゲームです。とても面白い。

チェックポイントがかなりマニアックで「え!?そこくるー!?」って内容ばかり。
ここが大事だろうと思って描きこんだ部分が全然問われず、ノーマークの部分がバシバシ問われるのは、学生時代のテストの時間を思い出します。
デュプリク ボードゲーム イラスト

情報量がかなり多いイラストばかりなので慣れたプレイヤーでも1分間ではなかなか全部は説明しきれません。答えあわせで「そもそも言ってないでしょーー!」などブーイングが飛ぶこともけっこうあります。

情報をいかに簡潔に正確に包括的に伝えるか。そして何より、自分の当たり前を超えて、絵を見ていない相手の立場に立って、伝えることができるか。
そんなコミュニケーションのゲームでもあります。
ちなみに某企業で部長職を務める友人がこのゲームを管理職の目つきで見ていたのはここだけの話。
デュプリク ボードゲーム イラスト

まあ研修に使ったとして、どれだけ上手に伝えられるようになっても「そこ聞いてくるのかーい!」っていう質問ばかりなので研修の前と後で点数は変わらないでしょうけど、コミュニケーションの難しさだけは学べると思います笑

画力があってもなくても楽しめるし、なかなかに盛り上がる良い作品です。箱を捨てちゃえば巾着1つなので持ち運びが簡単。
いろんな絵を見るのが楽しいので5人以上はいたほうが楽しいですね。

 

袋に以前のがはいってたので少し紹介。
デュプリク ボードゲーム イラスト

デュプリク ボードゲーム イラスト

 

デュプリク ボードゲーム イラスト

デュプリク ボードゲーム イラスト

デュプリク ボードゲーム イラスト

デュプリク ボードゲーム イラスト

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