黄金体験
自分だけが見えないカードのお題を他のプレイヤーに対して質問をして当てるゲーム。
お題はすべて体験です。
ざっくり説明
お題を当てるプレイヤーが一人。
質問の回答者が自分の体験をもとに質問に答える。
お題を予想して答えます。
間違っていたら回答者は、お題との遠さを付属のコマで表現してあげます。
何かもうひとつ質問したとして、
ほうみ「お金がどれくらいかかりますか?またはかからないものですか?」
「2000円」「3000円」「10000円」
チャンスは5回です。
けっこう、難易度は高いです。
何を質問していいか分からなくなったときのために、質問補助カードがあります。
お題は80枚。
感想
がちがちに競技性をもって遊ぶよりも、まったり会話しながら遊ぶのが好きです。
よく知ってる者同士なら何故その回答だったのか確認するのも楽しいです。
「去年の冬って、あのことでしょ?」
「私と体験したって何のこと?」
なとなど。
過去の体験を確認しあったり、知らなかった一面を知ったりが楽しいゲーム。
このゲームで一通り遊んだあと、タイ太郎は内緒でパチンコに行ったことがバレたことがありますので、ゲームを楽しみすぎて嘘をつけなくなってしまう人はご注意ください。