思い出を手にのせて
2人チームを作って、パートナーに正しいカードを当ててもらうゲーム。2-8人。30分。
おじいちゃんに思い出の品を渡して、昔の記憶を思い出してもらおうというテーマ。
カードの内容を伝える手段に、目閉じたパートナーの手のひらに、布をのせたり、コマでつついたり、「触覚」をつかいます。
コンセプトだけで即買いでした。
"【おじいちゃんの手の上に思い出の品をのせて記憶を呼び覚ます】エモすぎるボードゲーム「思い出を手にのせて」レビュー" の続きを読むボードゲームレビューサイト Boardgame reviews from Japan
思い出を手にのせて
2人チームを作って、パートナーに正しいカードを当ててもらうゲーム。2-8人。30分。
おじいちゃんに思い出の品を渡して、昔の記憶を思い出してもらおうというテーマ。
カードの内容を伝える手段に、目閉じたパートナーの手のひらに、布をのせたり、コマでつついたり、「触覚」をつかいます。
コンセプトだけで即買いでした。
"【おじいちゃんの手の上に思い出の品をのせて記憶を呼び覚ます】エモすぎるボードゲーム「思い出を手にのせて」レビュー" の続きを読む私が夢見るとき
ヒントから連想してお題を当てるワードゲーム。じっくり考えるワードゲームは多いですが、このゲームはリアルタイムで進行します。瞬発力とヒネリの効いた発想力が同時に問われるちょっと珍しいワードゲームです。
拡張です。新しい物語カードや、結末カードが追加されます。
ストーリーテリングのボードゲーム。ゲーム終了時にオリジナルのおとぎ話が完成します。
イラストが美麗。この絵を見ながらゲームをしていると、子供の頃、童話集を読むときに体をおさめていた合皮のソファーのにおいと手触りを思い出します。