
マヤ文明テーマの傑作ワーカープレイスメント。作者コンビはマルコポーロと同じです。
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まだシュリンクも開けていないゲームが駿河屋で値段が下がっていくのを見ると切ない気持ちになるのはほうみだけでしょうか。
今回はそんな積みゲーを消化しようと「カタン・ゲームオブスローンズ」を遊んでみました。
マルコポーロの旅路
手番初めに振ったサイコロを配置するワーカープレイスメントです。
大きい数字の方が効果が上がります。
勝利点をたくさん稼いだ人が勝者です。
テーマは13世紀末シルクロードの時代。その時代の登場人物となってベネツィア→北京間をさまざまなルートで旅します。
アンドール2人のカード列のハンドリングが面白くて、同じゲームデザイナーで、同じシステムを使った対戦ゲームがあるというので購入。
というかこっちが先だったんですね。
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